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Devin CLI は、プロジェクトにインストールされている他の AI コーディングツールから、ルールや設定を自動的にインポートできます。これは、ワークスペース内で標準的なプロジェクトのルールファイル、または Cursor、Windsurf、Claude Code、OpenCode、VS Code、または Zed の設定ファイルが検出された場合に行われます。

動作の仕組み

セッションを開始すると、Devin CLI は標準的なプロジェクトのルールファイルと、サポート対象のツールの設定ファイルを確認し、見つかったものをインポートします。

標準のプロジェクトルール

Cursor

Windsurf

Devin CLI は、自身のチャネルに対応する Windsurf の設定ディレクトリを読み取ります。stable は ~/.codeium/windsurf/、next は ~/.codeium/windsurf-next/、insiders は ~/.codeium/windsurf-insiders/ を読み取ります。.windsurf/rules/ ディレクトリは、プロジェクト内の複数の階層に存在する場合があります。ワークスペースのルートにある ルール は、セッション開始時に読み込まれます。サブディレクトリ内の ルール は、エージェントがそのディレクトリ内のファイルにアクセスしたときに初めて検出されます。
Windsurf のワークフロー (.windsurf/workflows/~/.codeium/<channel>/global_workflows/) は、スキルとしてインポートされません

Claude Code

OpenCode

OpenCode は標準的な形式とは異なる MCP スキーマを利用します。コマンドには配列または文字列を使用でき、環境変数には "environment" キーを使用し、サーバーでは "enabled" フラグ (標準的な "disabled" フラグとは逆) を使用します。これらはインポート時に自動的に変換されます。

VS Code

VS Code では、標準的な "mcpServers" キーの代わりに "servers" キーを利用します。

Zed

Zed の設定ファイルでは "context_servers" キーが使用されます。

設定のインポートを無効にする

特定のツールからのインポートを停止するには、設定ファイルでそのツールを false に設定します。
インポートは個別に無効化できます。たとえば、Cursor からはインポートし、Windsurf からはインポートしないようにできます。

オプション

値を true に設定するか、未設定のままにすると、インポートが有効になります。false に設定すると、そのツールからのインポートは無効になります。

デフォルトの挙動

read_config_from を明示的に設定しない場合、すべてのインポートはデフォルトで有効です。いずれかのオプションを false に設定すると、そのツールからのインポートは無効になります。